小川聡クリニック

セカンドオピニオン
(自費診療) Second Opinion

セカンドオピニオン
(自費診療)

セカンドオピニオンとは病気や怪我の治療を受ける方が、納得・安心してより良い治療法を選択するため、病気や治療法の理解を深めるため、主治医以外の専門医に意見を求めることを言います。
診断法や治療法が多岐にわたる今の時代では、一人の医師の判断に委ねることで十分とは言えない場合も多々あり、セカンドオピニオンを受けることは、患者さんの当然の権利なのです。第三者の意見を聞いた上で、納得のいく治療を受けてください。
いきなり手術と言われ困惑されている方、他の選択肢を考えたい方は、資料をご準備いただき、当院のご予約をお取りください。長年にわたる院長の臨床経験から的確な判断をさせていただきます。

セカンドオピニオンをお受けいただく流れ

現在の主治医にセカンドオピニオンを受ける旨を伝え、当院宛てに資料をご用意いただくようご依頼ください

お電話で当院のご予約をお取りください

資料はご予約日より前にご郵送かお持ち込みください

※1. 資料をご用意いただけない場合は、セカンドオピニオンをお受けいただくことはできません。
※2. 追加検査が必要と判断した場合、また患者様がご希望の場合には、別日にご来院いただき、保険診療の初診としてお受けいただくこともできます。初回はセカンドオピニオン(自費)となります。
※3. お料金についてはお電話でお問い合わせください。

これまでのご相談例

  • 心房細動と診断され、すぐにカテーテルアブレーションを勧められたが、自覚症状もなく本当に必要なのかわからない
  • 不整脈・心房細動と診断され、過去に2度カテーテルアブレーションを行なっているが、3度目を勧められた
  • 人間ドックで心雑音、心臓のエコー検査で弁の逆流を指摘され、手術と言われた
  • 頸動脈に狭窄を指摘され、手術と言われた
  • 胸部CT検査で冠動脈の石灰化を指摘され、カテーテル治療を勧められた
  • 何度か失神したことがあり、病院で「ペースメーカー植え込みを」と言われていたが、あまり危機感を持っていなかった。友人の勧めで当院のセカンドオピニオンを受診。「突然死の可能性もあるため、すぐにオペするべきだ」と伝え、2日後には植え込み手術をされた。
  • 仕事中に失神し、翌日病院で「アブレーション+ペースメーカー植え込み術」を勧められた。上京し当院のセカンドオピニオンを受診。すぐに受けるよう伝え、ご本人も決意を固めた。
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